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アラフィフ主婦が実践する!食費節約アイデア5選|専業主婦のリサーチ

こんにちは、アラフィフ専業主婦のreyです。

最近スーパーに行くたびに「えっ、また値上がり?」とびっくりすることが増えましたよね。

家計の中でも特に食費は毎日のことなので、少しの工夫で大きく差が出ます。

「外食を減らすのはつらい」「でも健康的な食事は大事」…そんなジレンマを感じている方に、無理なく取り入れられる家計節約アイデア5選をまとめてみました。

地味だけど確実に節約に繋がる便利な日用品などもあわせてご紹介します。


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📑 目次


1. 冷凍ケースでまとめ買い&小分け保存

特売日にまとめ買いした食材を、冷凍ケースや仕切り容器で小分けして保存。

透明ケースを使うと「何がどこにあるか」が一目でわかり、食材ロスが激減。使い切れる分だけ冷凍できるので、結果的に外食や惣菜に頼らなくて済みます。

良い口コミ
・「冷凍庫が整理されて探しやすい」
・「小分け冷凍で肉や魚を無駄なく使える」
・「安心感があるので買い物回数も減った」

気になる口コミ
・「ケースが多いとスペースを取る」
・「サイズを間違えると使いにくい」
・「入れ替えをサボると結局散らかる」


2. 真空パック機で鮮度キープ

大量買いした肉や魚を真空パックすれば、冷凍焼けを防いで長期保存が可能。食材の味が落ちにくく、まとめ買いのコスパを最大限活かせます。特に大家族や作り置きをする家庭では重宝します。

良い口コミ
・「まとめ買いが怖くなくなった」
・「鮮度が落ちにくく美味しいまま」
・「冷凍庫内も整理しやすい」

気になる口コミ
・「パック用袋を買い足す必要がある」
・「作動音がやや大きい」
・「大きめタイプは置き場所に困る」


3. 保温ジャーでお弁当生活

外食やコンビニ弁当をやめて、保温ジャーに自家製弁当を詰めるだけで月数千円の節約。温かいご飯やスープを外でも楽しめるので満足度が高く、健康面でもメリット大。

良い口コミ
・「ランチ代が1か月で1万円以上浮いた」
・「温かいご飯が外で食べられて幸せ」
・「栄養バランスも管理できる」

気になる口コミ
・「やや重い」
・「パーツが多く洗うのが面倒」
・「汁漏れする製品もある」


4. マイボトル&保冷バッグ活用

ペットボトルを毎日買うと1か月で数千円に。マイボトルを使えばドリンク代を大幅に節約できます。さらに保冷バッグを持てば、冷凍食品やアイスの特売品を無駄にせず持ち帰れます。節約+エコの一石二鳥。

良い口コミ
・「外で飲み物を買わなくなった」
・「アイスを安心して買える」
・「デザインがおしゃれで気分も上がる」

気になる口コミ
・「洗う手間がある」
・「保冷ボトルはかさばる」
・「ボトルのデザインで好みが分かれる」


5. サブスク・定期購入の見直し

以前の記事でもお話ししましたが食材宅配や定期購入は、使わなければ無駄になってしまいます。

毎月のサブスクを見直すだけで数千円単位の節約になります。たかが数千円。されど数千円。

必要なサービスだけ残すことが、賢い家計管理につながります。

良い口コミ
・「不要なサブスクを解約したら毎月数千円浮いた」
・「シンプルな支出になり、家計簿管理が楽に」
・「残したサービスにより愛着が湧いた」

気になる口コミ
・「解約手続きが面倒」
・「解約で割引がなくなる場合も」
・「一度便利さを知るとやめにくい」


5アイデアの比較表

アイデア 節約効果 特徴 メリット デメリット
冷凍ケース保存 特売を小分け保存 整理整頓/無駄買い防止 収納スペース必要
真空パック機 鮮度維持で長期保存 味が落ちにくい 袋代/音/サイズ
保温ジャー弁当 中〜高 外食代削減 温かいご飯/健康的 重さ/洗浄手間
マイボトル&保冷バッグ 日常の出費削減 ドリンク代節約/エコ 手入れ/かさばる
サブスク見直し 固定費削減 毎月数千円の節約 解約が手間

まとめ

食費節約は「無理なく続けられる仕組み化」がポイント。
・冷凍保存&真空パックで買い物を効率化
・保温ジャーやマイボトルで日常の出費を減らす
・サブスクの見直しで固定費を削る

「節約しているのにストレスが溜まる」のは本末転倒。
自分のライフスタイルに合った節約術を取り入れて、楽しく家計を守っていきたいですね。



※本記事には広告が含まれています。

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