ケーキは心の栄養?それとも肌への負債?

美容コスメ

休日の午後。
「今日は美容デーにしよう!」と決意したはずなのに、気づけばケーキ屋さんの前で立ち止まる私。
ショーケースの中で輝くモンブランやショートケーキを前にすると、美容の誓いはあっさり粉砕。

「まぁ、甘いものは心の保湿クリームよね」
と自分に言い訳して、フォークを持った瞬間、もう勝負はついています。

🍰 休日あるある・食と美容編

  • ケーキを食べながら「明日から糖質オフ」と宣言(※明日は永遠に来ない)
  • 赤ワインを一杯だけのつもりが、二杯目で「ポリフェノールだから美容にいい」と開き直る
  • コーヒーを飲みすぎて夜眠れず、翌朝のクマで「逆アンチエイジング」状態

食べることも美容の一部だと思いたいけど、肌は正直。
翌日の鏡に、罪悪感がしっかり映し出されるのです。

🧴 食べすぎ休日に助けられた美容アイテム

👉 「ケーキのカロリーを帳消しにしてくれますように」と祈りながら飲む定番。
本当は帳消しにはならないけど、気持ちが軽くなるのも栄養の一つ。



飲んだだけで「私、糖質に勝てるかも」と錯覚できる。
美容は気持ちから、とはまさにこのこと。

👉 食べすぎた夜のごまかし術。
肌にパックを貼ると「今日は心も肌もリセットできた気分」になれる。


まとめ

アリストテレスはこう言いました。
「節度を守ることが美徳である」

でも、ケーキを目の前にした私には、その節度ボタンは故障中。
ただし、美容アイテムとちょっとしたユーモアがあれば、翌日の肌と心はちゃんと立ち直れる。

休日の食と美容は、完璧を求めるより「ごまかし上手」でいいんです😊





※本記事には広告リンクを含みます

コメント

タイトルとURLをコピーしました