2025年秋冬版｜デパコスリサーチ｜乾燥×ハリUP“今どき透明ツヤ肌”をつくる美容液5選

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① コスメデコルテ｜リポソーム アドバンスト リペアセラム

“多重層リポソーム”がじわじわとうるおいを解放。乾燥で硬くなった肌がふっとやわらいで、化粧水の入りまで良くなる実感の声が多数。

まず“やわらげる”。ここがツヤづくりの第一歩だワン！

使い方のコツ： 洗顔後すぐ。2プッシュを手のひらで温め、頬→額→目元・口元へ。首まで伸ばすと翌朝のもっちり感が違う。

• メリット： 長時間保湿・ごわつきケア・メイクのりUP
• デメリット： 即効のハリ“だけ”を狙うなら物足りないことも

💬 口コミまとめ

「乾燥しにくくなった」「季節の変わり目でも安定」「ファンデが均一にのる」。

② クレ・ド・ポー ボーテ｜ル・セラム

ブランドの“要”。角層に働きかける独自複合体で、肌の見た目のキメ・明るさ・なめらかさを総合底上げ。朝晩、化粧水の前に。

使い方のコツ： 3プッシュを顔全体→もう1プッシュを気になる頬の三角ゾーンに“重ね塗り”。

• メリット： 速攻で“なめらか”がわかる・ご褒美感
• デメリット： 価格が高め（使い切りペース配分がカギ）

💬 口コミまとめ

「トーンが上がる」「ファーストステップで肌が整う」「香りと使用感が癒し」。

③ エスティ ローダー｜アドバンス ナイト リペア

夜美容液の代名詞。うるおい貯水とキメ整えで、朝のつるんと感に定評。軽いジェル状でベタつかず季節を問わず使いやすい。

使い方のコツ： 夜の化粧水後にスポイト1回分。手のひらプレスで浸透実感UP。朝のブースター使いも◎。

• メリット： 肌のごわつき・乾燥小じわ対策に万能
• デメリット： 即時のハリ“パン！”よりは総合的な安定感

💬 口コミまとめ

「寝不足でも肌が荒れにくい」「つるんとしてメイクのりが良い」「一年中使える安心感」。

④ アルビオン｜フローラドリップ

独自の植物発酵液（フローラドロップ）で、ゆるぎがちな肌をみずみずしく整える化粧液。しっとりなのにベタつきにくく、拭き取り→重ねづけの二刀流も可能。

使い方のコツ： コットンに500円玉大で顔全体→手で追加1〜2滴を押し込む。小鼻・口周りは重ねて乾燥ブロック。

• メリット： 水分と油分のバランスがとれた“すべすべ印象”
• デメリット： 香りに好みが分かれることも

💬 口コミまとめ

「表面つるん」「メイクがよれにくい」「肌が元気に見える」。

⑤ ディオール｜プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム

ローズ由来のマイクロパールが弾けて、“内側しっとり・表面さらり”のバランスに。油分が欲しいけど重いのは苦手…という日にハマる1本。

つやっと上機嫌な“ごほうびデー”にいい香りだワン！

使い方のコツ： 2プッシュを頬の高い位置から外側に。Tゾーンは指先の“余り”で。ファンデ前は薄くが吉。

• メリット： 香り・使用感・仕上がりの満足度が高い
• デメリット： 価格が高め・香りが苦手な人も

💬 口コミまとめ

「肌がしなやか」「乾燥の日でもツヤが続く」「メイクの邪魔をしない」。

🩰 成分・仕上がり比較表

まとめ＆クッキーのひとこと

冬の“透明ツヤ”は、うるおいだけじゃ足りない。やわらげる→満たす→守るの順番で、日中のくすみ方まで変わります。美容液はそこを一気に底上げしてくれるキーパーツ。

“ごきげんはツヤから”だワン。今日はどの一本でスイッチ入れる？

自分の生活リズム（朝型／夜型）や肌の性格（乾きやすい・ゆらぎやすい）に合わせて、一本決め打ちでも、朝夜で使い分けでもOK。まずは2週間続けて、肌の機嫌を観察してみてください。