今日は年末も近いという事でなんか進化した掃除機はないかな〜?とリサーチしてみました🌸
毎日の掃除、面倒だから見て見ぬふりしたりつい後回しにしちゃう事多くないですか…?
でも新しい掃除機を使うとちょっとだけやる気と気分が変わるんです。
今回は、実際にリサーチして「これはテンションが上がる!」と感じた掃除機3選を紹介します。
軽さ・デザイン・音の静かさ・ペット毛対応…どれも“続けやすさ”にこだわった掃除機ばかりなので
是非皆さんの掃除機選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
① ダイソン V12 ディテクトスリムフラフィ|ほこり可視化でやる気アップ
まずは定番のダイソン。V12シリーズは、レーザーで床のほこりを“見える化”してくれるモデル。
初めて使った時、「こんなにゴミあったの!?」と軽くショック。でもこの“見える達成感”が癖になるんです。
うん、クッキーの毛もちゃんと見える(笑)。
床がピカピカになるたびに「よし!」って気分が上がるの。
- メリット:吸引力が高く、ホコリが見えて掃除が楽しくなる
- デメリット:少し重さがある/音がやや大きめ
口コミまとめ:「掃除が楽しくなった」「レーザーでやる気が出る」との声多数。
掃除嫌いさんのモチベーションアップにもおすすめ。
② シャーク エヴォパワーシステム iQ|軽くて静か、毎日使える手軽さ
続いては、アメリカ生まれの人気ブランド・シャーク。
エヴォパワーシステム iQは、軽くて静か、さらにコードレスでサッと使えるのが魅力。
ハンディタイプにも変形できるので、ソファや車内、布団の掃除にも便利。
“出しておいてもオシャレ”なデザインだから、すぐ使えるのもポイントです。
- メリット:軽量・静音/ハンディ兼用で機動力抜群
- デメリット:ごみタンクが小さめ/強モードでは電池消費が早い
口コミまとめ:「軽いから続けられる」「犬の毛取りにちょうどいい」との声多数。
一台で家中をすばやく掃除できる“万能型”です。
③ ルンバ j7+|ペットにも優しいおまかせ掃除
3つ目は、ロボット掃除機の代表・ルンバ。
このj7+は、なんと“ペットトイレやコードを避けて”掃除してくれるかしこいモデルです。
自動で充電・ゴミ回収までしてくれるので、ほぼ放置でOK。
共働きや忙しい家庭でも「帰宅したら部屋がキレイ」が叶います。
- メリット:自動マッピング・ゴミ収集ステーション付きで完全放置OK
- デメリット:初期設定に少し時間がかかる/厚めのラグは苦手
口コミまとめ:「掃除の手間が激減」「ペットがいても安心」「音も静か」と高評価。
一度使うと手放せなくなるお掃除パートナーです。
📊 比較表|掃除機リサーチ3選(使い勝手まとめ)
| 商品名 | 主な特徴 | 仕上がり(特徴) | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| ダイソン V12 ディテクトスリムフラフィ | レーザーでほこり可視化/強力吸引 | “見える”から楽しく掃除できる | 床・カーペット・ペット毛掃除 |
| シャーク エヴォパワーシステム iQ | 軽量・静音/ハンディ一体型 | 短時間でもすぐにキレイ | リビング・階段・車内 |
| ルンバ j7+ | 自動マッピング・ゴミ収集付き | 留守中も全体を自動で掃除 | 共働き・ペット家庭 |
🌷まとめ|“掃除が面倒”を“ちょっと好き”に変える
掃除機を選ぶときって、スペックだけじゃなくて“生活との相性”が大事。
高価なだけに慎重に選びたいアイテムの一つ。
掃除を頑張るというより、ラクに続けられる相棒を選ぶこともポイントのようですね。
- 達成感でモチベを上げたい → ダイソン
- 軽くて気軽に使いたい → シャーク
- 時間を節約したい・留守中に掃除したい → ルンバ
自分に合う“掃除スタイル”を見つけたら、毎日のお掃除時間も楽しくなりそうですね。
お気に入りの1台を見つけて、家も気分も整えていきましょう。
ご紹介した商品は2025年11月時点の情報です。購入はご自身の判断でお願いいたします。



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