真夏の紫外線、私の肌は無防備すぎる!?

美容コスメ

朝の洗顔後、鏡をのぞき込むと…
「え、なんか黒くなった?」
いやいや、日焼け止めは塗ったはず。でも塗ったのは“顔”だけ。首元と手の甲はうっかり無防備。これぞアラフィフあるある。

昔は日焼けしても「健康的でイイね!」って言われたけど、今は違う。
日焼け=「未来のシミ」だから、もう笑えない。

☀️ 夏の肌トラブル、あるある

  • ファンデが汗で流れて“歌舞伎役者の隈取り風”に
  • 冷房で乾燥→皮脂が暴走してテカリに
  • マスク焼けという、想定外の縞模様

もう、夏は肌にとってサバイバル。
でもね、そこでちょっと“ご褒美スキンケア”を取り入れると、気持ちまで潤うんです。

🌸 私の夏の救世主アイテム


とろみがあるのにサラッと浸透。
「つや玉」ってほんとに出るの?と疑ってたけど、夕方のくすみ顔に小さな光が戻ってきたとき、思わず鏡の前でニヤリ。


大人肌に嬉しいハリ感。
汗でしょんぼりしたフェイスラインが、ちょっとだけキュッとした気がする(※気のせいかもしれないけど、それでも嬉しい)。

🍧 夏肌ケアのまとめ

アラフィフの肌は、もう「強い日差しにも負けない」なんて言えない。
だけど、手をかけてあげればちゃんと応えてくれるんです。

シミもシワもたるみも、正直もうゼロにはならない。
でも“今の肌を一番きれいに見せる工夫”なら、いくらでもできる。

そう思えたら、真夏の太陽も少し優しく感じるかもしれませんね🌞





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