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2025年秋冬版|ドラコス人気ランキング5選〈口紅編〉|“毎日にちょうどいい”うるツヤ&血色リップ

こんにちは、reyです。

秋冬のメイクって、リップひとつで“ちゃんとしてる感”が出せるから助かりますよね。

最近のドラコスは質感も色設計も上手で、1,000〜2,000円台でも気軽に旬のツヤと血色感が叶う印象。

今回は、日々の買い出しついでにドラストでチェックしたもの+SNSや口コミをリサーチして、毎日使いにちょうどいい「口紅・リップ」5選をまとめました。どれも“塗るだけで顔色が良く見える”頼もしさが魅力です。

クッキー編集部

クッキーだワン!今日は「つけ心地」と「落ちにくさ」もポイントだよ。マスク擦れや乾燥も気になる季節だしね。
クッキー編集部

ママは“素の唇がキレイに見える系”が好き。今日はその目線でも選んでみたよ。

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1️⃣ ケイト|リップモンスター ツヤバース(G05など)

ジェリーツヤ×持ちぷるんと膜感、なのに色残り上手

とろけるバーム質感で縦ジワもふっくら見せ。オンでもオフでも浮かない“洒落色”が多く、一本で顔が締まります。

注目ポイント

  • うるおい膜が続きやすい
  • 肌を明るく見せる色設計

気になる点

  • 人気色は欠品しやすい

価格目安:1,650円/#ケイト #リップモンスター

クッキー編集部

「ツヤがあるのに色が消えにくい」って、ズボラ民の味方だワン!

2️⃣ セザンヌ|リップカラーシールド(全色)

薄膜×色持ち重ねるほど“自分の唇っぽい”血色に

ウォータリーな薄膜でムラになりにくく、素の唇の色になじむ自然な発色。乾燥しにくくデイリー使いに最適。

注目ポイント

  • 透け感で“盛りすぎない”
  • ティッシュオフ後も色がほんのり残る

気になる点

  • 高発色好きには物足りない場合も

価格目安:660円〜770円/#セザンヌ #カラーシールド

3️⃣ キャンメイク|メルティールミナスルージュ(ティントタイプ)

とろけ質感保湿バーム級のなめらかさで好印象

体温でとろけるなめらか塗り心地。ティントタイプならマグカップ跡も控えめに。ナチュラルメイクと好相性。

 

注目ポイント

  • 乾燥シーズンに嬉しい保湿感
  • 初めての色にも挑戦しやすい価格

気になる点

  • 食事後は塗り直し推奨

価格目安:880円〜990円/#キャンメイク #メルティールミナス

4️⃣ ロムアンド|グラスティングメルティングバーム

ガラスツヤ透け感ツヤで“今っぽい口元”に

韓国コスメでもドラスト定番化。みずみずしいツヤで、くすみカラーも重く見えず洒落感UP。

 

注目ポイント

  • 「盛れてるのに抜け感」バランスが上手
  • くすみピンク・ベージュが豊富

気になる点

  • 高温期は柔らかくなりやすい

価格目安:1,200〜1,600円台/#romand #メルティングバーム

5️⃣ ちふれ|口紅(詰替用)

名物コスパ“きちんと見え”に強い王道の一本

派手すぎない色設計で、学校行事や職場など“場を選ばない”安心感。詰替式で気兼ねなく毎日使えるのも高ポイント。

注目ポイント

  • 詰替でコスパ良好
  • 直球ベーシックカラーが豊富

気になる点

  • 強いツヤやティント持続を求める人には非対象

価格目安:詰替385円+ケース/#ちふれ #口紅

6️⃣ 口コミまとめ

💬 「リップモンスター ツヤバースはうるおいが長く続く。食事後のくすみも気になりにくい」

💬 「セザンヌは自分の唇の色になじむから浮かない。薄膜でマスク跡も気にならない」

💬 「キャンメイクは保湿バーム感覚で塗れる。潤い重視派に◎」

💬 「ロムアンドは“透けツヤ”がきれい。くすみカラーでも顔が沈まない」

💬 「ちふれは行事・仕事用に一本あると安心。きちんと見えが叶う」

出典:@cosme・LIPS・各種美容メディア(2025年秋時点の公開情報をもとに要約)

7️⃣ 成分・仕上がり比較表

商品名 主な成分 仕上がり おすすめシーン
ケイト リップモンスター ツヤバース 保湿オイル系成分/密着ポリマー ぷるツヤ・色残り程よく 通勤・週末カフェ・写真撮影
セザンヌ リップカラーシールド 美容保湿成分/色持ちフィルム設計 薄膜ナチュラル・透け発色 学校・職場・すっぴん風メイク
キャンメイク メルティールミナス(ティント) エモリエント成分/ティント色素 うるツヤ・ふっくら感 乾燥が気になる日・長時間外出
ロムアンド メルティングバーム 植物オイルブレンド 高ツヤ・透け感・今っぽい光沢 トレンドメイク・くすみカラー挑戦
ちふれ 口紅(詰替) うるおい成分/ベーシックワックス クリーミー・ほどよい発色 学校行事・オフィス・冠婚葬祭

8️⃣ まとめ|“毎日の顔色”を助ける5本

どれもドラコスらしい手に取りやすさと、塗った瞬間の“顔色アップ”が魅力でした。

個人的な使い分けは、「ツヤバース=撮られても安心の日」「セザンヌ=すっぴん風」「キャンメイク=乾燥が気になる日」「ロムアンド=トレンドに寄せたい日」「ちふれ=きちんと見せたい日」。ドラストで気軽に試せるので、色は迷ったら“いつもより半トーンだけ明るい”を選ぶと、冬服でも顔が沈みにくくておすすめです。

miniメモ:ティッシュオフ→少量重ね塗りでマグカップ対策。保湿下地を仕込むと縦ジワもふんわり。

※本記事は公開レビュー・ランキング等を参考に、日常のリサーチをもとに作成しています。
価格・在庫・色展開は店舗により異なります。最新情報は各店舗・公式情報をご確認ください。
この記事にはプロモーションが含まれます。
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