こんばんは、reyです。
1日を終える合図。それが私にとっては「お風呂上がり」。
ただ湯船につかるだけじゃなく、その後の時間を少し工夫するだけで、
心の疲れまでふわっと軽くなります。
1. 湯上がりの“3分タオルタイム”

お風呂から出たら、まず全身を包むようにタオルで軽く押さえます。
この「押さえる」動きが意外と大事。
拭くよりも優しくて、体温を逃がさずに保湿の準備ができます。
2. 水分補給を忘れない
お風呂上がりの一杯の水は、
体だけじゃなく心にも染み渡る気がします。
私はお気に入りのグラスで常温の水を飲むのが習慣。
「今日もおつかれさま」と自分に声をかける時間です。
3. 明かりを“夜モード”に
リビングに戻ったら、照明を一段落とします。
柔らかい光に変えるだけで、頭が「もう休んでいい」と理解してくれます。
お風呂→水分→照明。この3つをセットにして“夜モード”を作っています。
💡ポイント:スマホは明かりを消す前に遠くに置く。
ブルーライトを見ないだけで睡眠の質が変わります。
ブルーライトを見ないだけで睡眠の質が変わります。
4. 香りで“OFFスイッチ”を押す
ハンドクリームやアロマオイルを手に取って、
深呼吸しながら香りを感じる瞬間。
それが私の一日の締めくくり。
香りが“休むスイッチ”になってくれます。
まとめ|お風呂上がりは“自分をいたわる時間”

1日をリセットするために、特別なことはいりません。
湯上がりの数分を、自分のためだけに使う。
それだけで翌朝の体と心が、ちゃんと笑ってくれます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日も一日お疲れ様でした♩


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